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怪盗キッドの活躍を描いたまじっく快斗。
名探偵コナンでもおなじみの人気キャラクターですが、実は本作がキッド誕生の原点であることをご存知でしょうか。
しかし、連載が不定期であることから「もう完結しているのでは?」と感じている方も多いかもしれません。
そこで今回は、まじっく快斗は本当に完結しているのか、現在何巻まで読むことができるのか、そして最新の連載状況について詳しく解説していきます。
最新状況:まじっく快斗は完結しているのか?
まじっく快斗の連載状況は多くのファンにとって気になるところです。
まじっく快斗について「すでに完結している」と考える人もいます。
その理由は、過去に「全47話完結」と紹介されることがあったり、アニメ版「まじっく快斗1412」のノベライズ版が「完結」と表示されているからです。
結論:まだ完結していない漫画
2025/05月現在、原作漫画としては完結していません。
むしろ、新しい展開が始まったばかりと言ってもいいでしょう。
作者である青山剛昌先生は、名探偵コナンをメインに描きながらも、タイミングを見てまじっく快斗に戻ってくるスタイルを取っているようです。
このため、いつ次の話が読めるのか予測は難しいものの、今後も続いていく可能性が高いと言えるでしょう。
ファンとしては、次の単行本化やさらに深まるストーリー展開に期待せずにはいられません。
長期休載を経て2024年に連載再開
まじっく快斗は、1987年に連載がスタートして以来、定期的に続いてきたわけではありません。
実際には何度も長い休載を繰り返してきました。
そのため、ファンの間では「もう続きは出ないのでは」と心配されることも少なくありませんでした。
特に2017年に第5巻が発売されてから、次の新作が登場するまで約7年もの空白期間があったのです。
しかし、そのような不安を吹き飛ばすように、2024年4月に週刊少年サンデーで突如連載が再開されました。
この再開は、劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」の公開時期と重なっており、絶妙なタイミングに驚いた読者も多かったのではないでしょうか。
再開された内容では、新キャラクターが登場し、これまでとは違った展開が期待されています。
これまで長く待ち続けてきたファンにとっては、まさに奇跡とも言える出来事でした。
現在漫画は何巻まで刊行している?
現在、まじっく快斗の単行本は第5巻まで発売されています。
各巻の発売日(電子書籍)
- 1巻:2013/02/01
- 2巻:2013/02/01
- 3巻:2013/02/01
- 4巻:2013/02/01
- 5巻:2017/08/04
最新刊となる5巻は2017年7月に刊行されており、それ以降は長らく新刊が登場していません。
これにより、最新巻まで読み終えた読者は、次巻の発売を待ち望む状況が続いています。
とはいえ、2024年に新しいエピソードが掲載されたことから、6巻の刊行もそう遠くないかもしれません。
ただし、青山先生は他の作品も手掛けているため、次の単行本化までに時間がかかる可能性もあります。
今後の連載ペースや単行本化については、公式情報をチェックしながら気長に待つのがおすすめです。
漫画「まじっく快斗」を安く読む方法
まじっく快斗は単行本が5巻までしか発売されていないので、全巻揃えてもそこまで高くはありません。
しかし、電子書籍ストアでクーポンやキャンペーンなどを活用すると、実質定価よりも安く買えることがありますので、おすすめサイトを紹介します!
ebookjapan:初回70%OFFクーポンが魅力
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例えばまじっく快斗は1冊583円で販売してますが、クーポンを利用すれば175円で購入可能となるため、初回利用時には非常にお得です。
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特徴として、豊富な作品数、充実した無料コンテンツ、お得なクーポン制度、ポイント還元、使いやすいアプリなどが挙げられます。
無料で読める作品も充実しており、常時1万冊以上の無料漫画が提供されています。
これらの無料作品は、会員登録なしでも読むことができるため、気軽に試し読みが可能です。
そして、お得なクーポン制度もブックライブの魅力の一つです。
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さらに、新規会員登録者には70%OFFクーポンが配布されるなど、初めて利用する方にも嬉しい特典があります。
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Vポイントは1ポイント=1円として利用でき、ブックライブポイントと併用することも可能です。
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このサービスでは、毎月定額の料金を支払うことでポイントが付与され、そのポイントを使って漫画を購入する仕組みとなっています。
月額コースには複数のプランが用意されており、例えば月額330円のコースでは330ポイントが付与され、さらに継続利用することでボーナスポイントも加算されます。
このようなポイント制度により、継続的に利用するユーザーにとってはお得感があります。
そして、ブッコミの特徴の一つとして、漫画によっては1話単位で購入できる点が挙げられます。
これにより、ユーザーは自分のペースで読み進めることができ、必要な分だけ購入することが可能です。
また、無料で読める作品も多数提供されており、定期的に更新される無料漫画や割引キャンペーンなども実施されています。
対応デバイスについては、専用のアプリを必要とせず、スマートフォンやタブレット、PCのブラウザから直接アクセスして閲覧することができます。
ただし、オフラインでの閲覧には対応していないため、常にインターネット接続が必要となります。
まじっく快斗とは?コナンよりも早く誕生した幻の名作
まじっく快斗は、実はコナンよりも先に生まれた作品です。
まずはその歴史や物語の始まりについて紹介していきます。
青山先生のデビュー作としてスタート
まじっく快斗は、今では名探偵コナンで知られる青山剛昌先生が初めて世に送り出した連載作品です。
1987年に週刊少年サンデーで連載を開始し、青山先生がプロの漫画家としてデビューするきっかけになった重要な作品と言えるでしょう。
当時の青山先生は、コナンのような長編ミステリーを手がける前に、マジックや怪盗をテーマにした軽快なストーリー作りに挑戦していたのです。
その背景には、作者自身がマジック好きだったというエピソードもあります。
これを作品に取り入れたことで、他の少年漫画とはひと味違う世界観が生まれました。
ですが、残念ながらまじっく快斗は当時から不定期連載というスタイルだったため、長く続く人気作になるまでには時間がかかりました。
読者の間でも、次はいつ読めるのか分からないもどかしさがあったことは事実です。
このように、まじっく快斗は青山先生の作家人生を語るうえで欠かせない出発点であり、名探偵コナンの誕生にも繋がる貴重な一作なのです。
コナンより前に始まった怪盗キッドの物語
怪盗キッドと聞くと、名探偵コナンに登場する人気キャラクターというイメージを持つ人が多いかもしれません。
しかし実は、怪盗キッドの本当の始まりは、コナンではなくまじっく快斗なのです。
この作品では、高校生・黒羽快斗が主人公として描かれており、彼こそが怪盗キッドとして夜の街に現れるキャラクターなのです。
父の死をきっかけに、父が初代怪盗キッドだったことを知った快斗は、二代目キッドとして活動を始める決意を固めます。
その目的は単なる宝石泥棒ではなく、父を殺した黒幕を探し出し、その真相を突き止めるためでした。
つまり、コナンで描かれる怪盗キッドの華麗な犯罪の裏には、家族を失った少年の強い意志と深いドラマが隠されているのです。
このように言うと、シリアスな物語を想像するかもしれませんが、まじっく快斗はコメディや学園生活の要素もたっぷり盛り込まれているため、気軽に楽しめる作品でもあります。
コナンでキッドを知った人こそ、ぜひ一度この原点に触れてみてください。より深くキャラクターを理解できるはずです。
二つの世界をまたぐキャラクターたちの共演
まじっく快斗と名探偵コナンは、作者が同じというだけでなく、物語の設定やキャラクターまで共有されていることが大きな特徴です。
その代表例が、イギリス帰りの探偵・白馬探です。
白馬は、まじっく快斗で怪盗キッドを追い詰めるライバルとして登場しましたが、後にコナンの世界でも活躍するようになりました。
さらに、コナンの父・工藤優作と快斗の父・黒羽盗一が、過去にライバル関係だったことも描かれています。
実は、怪盗キッドという名前自体、工藤優作がつけたものなのです。
この設定を知ると、両作品が単なる別作品ではなく、同じ世界の中でつながっていることがより深く実感できるはずです。
このようなクロスオーバーは、まじっく快斗の読者がコナンを楽しむきっかけになったり、逆にコナンのファンがまじっく快斗を読み返すきっかけになったりと、両作品の魅力を何倍にも広げています。
だからこそ、どちらか一方しか知らない人には、ぜひもう一方の世界にも目を向けてみてほしいと思います。
あらすじ紹介|怪盗キッド誕生に隠された驚きの背景
父の死をきっかけに受け継いだ二代目怪盗キッドの使命
怪盗キッドとして知られる黒羽快斗は、実はごく普通の高校生として日々を過ごしていました。
マジックが得意な明るい少年だった彼の運命が変わったのは、ある日偶然に父が残した秘密を知ったことがきっかけです。
快斗の父、黒羽盗一は世界的なマジシャンとして知られていましたが、8年前にショーの最中に事故死してしまいます。
しかし、父の部屋に隠されていた怪盗キッドの衣装と、父の元付き人である寺井黄之助からの衝撃的な告白により、父が伝説の大怪盗だった事実を知るのです。
この時、父の死は単なる事故ではなく、何者かに殺された可能性があることも明かされます。
快斗は父の死の真相を突き止めるため、自ら二代目怪盗キッドとして名乗りを上げる決意をします。
ただの泥棒になりたいわけではなく、父の敵を探し出すために怪盗の仮面をかぶったのです。
彼の目的は、宝石を盗むことそのものではありません。
父の遺志を継ぎ、真実にたどり着くための戦いが、ここから始まるのです。
パンドラを巡る謎の組織との危険な戦い
怪盗キッドとして活動を始めた快斗が次に向き合うのは、父を殺害したとされる謎の組織です。
この組織の正体は長い間明かされていませんが、作中では「スネイク」と呼ばれる人物を中心に動いていることが示唆されています。
彼らが執拗に狙うのは「パンドラ」と呼ばれる伝説の宝石です。この宝石は、月の光にかざすと不老不死の力を得ると言われており、まさに常識では考えられないような力を秘めているとされています。
そのため、快斗は組織の目的を阻止するためにも、先回りしてビッグジュエルと呼ばれる大粒の宝石を次々に狙っていきます。
言ってしまえば、怪盗でありながらも悪を止めるために盗みを働いているという、複雑な立場にあるのです。
もちろん、警察からは単なる犯罪者として追われるため、快斗は二重のリスクを背負うことになります。
スリル満点の逃走劇や、命がけの対決が繰り広げられる中で、快斗は父の死の真実、そして自分自身の使命に向き合っていきます。
これが、怪盗キッド誕生の裏に隠された本当の理由なのです。
まじっく快斗に登場する個性あふれるキャラクター
まじっく快斗を語るうえで欠かせないのが、快斗を取り巻く仲間やライバルたちの存在です。
それぞれの魅力を順番に見ていきましょう。
お調子者だけど天才、主人公の黒羽快斗
物語の主人公である黒羽快斗は、一見するとどこにでもいそうな高校生です。
教室ではふざけてばかりで、先生や友達をからかうことが日常茶飯事。
周囲からはお調子者として見られがちですが、実はIQ400と言われるほどの天才的な頭脳を持っています。
これに加えて、父譲りの卓越したマジック技術を活かし、二代目怪盗キッドとして夜の街に現れるのです。
怪盗キッドとしての彼は、昼間の快斗とはまるで別人のようにクールでスマートな振る舞いを見せます。
ですが、決して完全無欠ではなく、失敗したり焦ったりする場面も描かれており、そうした人間味こそが多くの読者を惹きつける魅力になっているのです。
何より、父の死の真相を追う強い覚悟を持っているからこそ、ただの泥棒では終わらない深みのあるキャラクターとなっています。
幼馴染で最大の宿敵!?中森青子
黒羽快斗には、もう一人欠かせない存在がいます。それが幼馴染の中森青子です。
二人は小さい頃からの付き合いで、普段はクラスメートとしてふざけ合う仲良しです。
しかし、実は青子の父親は警視庁の中森銀三警部で、怪盗キッドの逮捕を何よりも狙っている人物なのです。
さらにややこしいのは、青子自身も怪盗キッドを嫌っているという点にあります。
前述の通り、快斗こそが怪盗キッドそのものであるため、青子との関係は常に危ういバランスの上に成り立っています。
青子は快斗の正体に気付いていないものの、もしバレてしまえば関係が壊れてしまう恐れがあります。
読者としては、いつバレるのかとハラハラしながらも、二人の微妙な距離感を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
快斗が怪盗キッドとして青子の前に立つたびに、胸が締め付けられるような展開が待っているのです。
魔女の小泉紅子やライバル探偵の白馬探
まじっく快斗には、快斗と青子以外にも忘れてはならないキャラクターたちが登場します。
その一人が、小泉紅子です。彼女は自称「魔女」と名乗り、実際に不思議な力を操るかのような描写もあるミステリアスな存在です。
快斗に対して強い好意を持ちながらも、怪盗キッドの正体に気付いている素振りを見せるなど、敵か味方か分からない立場で物語に深みを与えています。
一方、もう一人の重要人物が白馬探です。
彼はイギリス帰りの高校生探偵で、怪盗キッドを捕まえるために現れるライバル的な存在と言えるでしょう。
クールで知的な雰囲気を漂わせる白馬ですが、どこかズレた一面もあり、快斗との駆け引きはコミカルな要素も含まれています。
それでも彼の推理力は本物で、快斗を何度も追い詰める場面も描かれています。
これらのキャラクターたちが物語に絶妙な緊張感と面白さを加えているのです。
まじっく快斗の見どころや感想・魅力
まじっく快斗は、単なるミステリー漫画にとどまりません。
ここでは、作品の見どころや、読んで感じたリアルな感想をお伝えしていきます。
読者を魅了するマジックやパフォーマンス
まじっく快斗には、他の作品ではなかなか見られないマジックを使った演出が多く取り入れられいるのが本作の見どころです。
ただ物を盗むのではなく、まるでステージの上でショーを披露するように観客を魅了しながら大胆な犯行を成功させる姿は、読んでいてとても気持ちが良いものです。
もちろん現実にはあり得ないような技やトリックも登場しますが、物語の中でならばと素直に楽しめてしまうから不思議です。
怪盗キッドが空中から登場する場面や、警察に囲まれても余裕の表情で逃げ切る場面など、思わず「どうやって?」と読者に考えさせるような演出が満載で見どころです。
これもマジックをテーマにしているからこそできる表現であり、アクションやミステリーとはまた違った面白さを生み出しています。
作品全体を通して、単なる泥棒ではなく「観客を楽しませる怪盗」であることをしっかり描いている点が、読んでいて非常に印象的なのです。
アクション・コメディ・ラブコメが絶妙に混ざり合う世界観
まじっく快斗を読み進めていくと、最初に驚かされるのはそのジャンルの多さです。
怪盗という設定から、どうしてもミステリーや推理だけの作品をイメージしてしまいます。
しかし、実際にはそれだけではありません。怪盗キッドとしての大胆なアクションシーンはもちろん、日常では快斗と青子のテンポの良いやり取りが笑いを誘います。
二人がからかい合ったり、ちょっとしたことで言い合いになるシーンは、読んでいてついニヤリとしてしまうほど自然な空気感があります。
さらに、快斗が青子を意識しながらも素直になれない恋愛要素も絶妙に絡んでくるため、読み進めるうちに気がつけば二人の関係がどうなるのかが気になって仕方なくなります。
ミステリーを楽しみにして読み始めたつもりが、気がつけば学園ラブコメやコメディ要素にすっかり引き込まれている。
このバランスの良さこそが、まじっく快斗の大きな魅力だと感じました。
まじっく快斗を読んだ感想
私はもともと名探偵コナンが好きで、怪盗キッドの登場回も楽しみにしていました。
そんな中で、まじっく快斗という作品があると知り、興味本位で読み始めたのがきっかけです。
正直なところ、最初はコナンのスピンオフのようなものかなと思っていました。
しかし、読み進めていくうちに「これは全く別の面白さがある」と感じ始めました。
特に印象的だったのは、普段はちょっとお調子者に見える快斗が、怪盗キッドになると一気に雰囲気が変わるギャップです。
読んでいるこちらも「本当に同じ人物?」と疑いたくなるほどでした。
さらに、青子との関係もとてもリアルに描かれていて、何でもない会話やしぐさから二人の距離感が伝わってくるのが良かったです。
そして、物語の根底には父の死という大きな謎があり、軽い雰囲気だけでは終わらない深みも感じられました。
コナンファンの私としては、コナンとの繋がりを知ることができたのも大きな発見です。
気がつけば一気に読み終えてしまい、もっと続きが読みたいと素直に思える作品でした。
これまで読んだことがない人には、ぜひ一度手に取ってみてほしいと思います。
まじっく快斗は完結済みの漫画?まとめ
まじっく快斗は、名探偵コナンよりも先に誕生した幻の名作です。
怪盗キッド誕生の秘密や父親の死の真相を追うストーリーは、ミステリーだけでなくアクションやコメディ、ラブコメ要素まで楽しめる幅広い魅力があります。
また、怪盗キッドとコナンの因縁や、両作品に登場するキャラクターたちの関係性も見どころです。2024年には長い休載を経て連載が再開され、今後の展開にも大きな期待が寄せられています。
完結はしていませんが、これから続きを待つ価値は十分にあるでしょう。
コナンファンはもちろん、マジックや怪盗ものが好きな人にもおすすめしたい一作です。